天井下地~天井ボード張り

今週は天井の造作に入りましたので、ご紹介させて頂きます。
野縁で下地を組んでいくわけですが、メーターモジュールなので333mmピッチで入れていきます。ちなみに野縁は杉のKD材です。KD材とは含水率を下げた乾燥材のことで、これよく燃えます。乾燥されないままだと木材は腐っていきますので、乾燥材は必需ですね。
切り出したばかりの木材は含水率50~60%で、建物の柱や梁は含水率15%以下です。
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歩み板で簡易的に足場を組んで施工していきます。
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1階の天井下地には黒い物が見えると思いますが、これ防振吊木といいます。2階の振動音を軽減してくれます。通常は木材で吊木します。
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下地の段階で24H換気システムを設置しダクトを通していきます。パルコホームでは第一種換気を採用しているので、外部からの冷気を抑えてくれて寒冷地では大活躍です。
この下地に石膏ボード t9.5mmを張っていきます。
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これで天井が出来上がりました。次工程に続く。
by palcohome-info | 2016-02-05 16:18 | 木工事(建て方~造作)