外壁張り(窯業系防火サイディング)

今回は建物の外壁についてご紹介したいと思います。
外部の仕上げ材は様々ありますが、一般的に主流になっているのがサイディングです。材質は、木・石綿セメント板・金属で、一定の大きさのパネルは張っていく感じです。一枚が基本455mm×3030mmで昔の寸法で言うと1尺5寸×10尺です。
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この写真は横張りで金具留めのサイディング。胴縁下地にサイディングを張っていくのですが、外壁通気工法と言って下地の分が通気層となり、雨水の侵入や結露、夏季の遮熱を抑制する働きがあります。その工法をしっかりやることで、10年保証対象となるのです。
ちなみに縦張りだと
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見ずらいですが、胴縁が横になるんです。外壁の継ぎ目部分は外壁に近い色のコーキング(シリコン)が充填されます。遠目だと継ぎ目がわかりづらいです。
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張り上がると重厚感がでて家らしくなりますよね。
サイディングは塗壁などと比べると、安価で施工しやすいので市場では採用されやすいんですよね。
by palcohome-info | 2016-02-26 08:33 | 木工事(建て方~造作)